3や4とほとんど変わらないゲームシステム 「ペルソナ」シリーズは大雑把に言って1と3と4無印をプレイしていて2だけまだ全く触れていない。 4の里中千枝みたいなキャラクターが理想なんだけど。 自由度が低くテンポも悪いイベントばかり 序盤はほんとうに、全然キャラを動かせてもらえない。
19まずは上に書いたキャラクターや世界観が現代風なところ。
楽しいながらも、またこの育成やんのかって気分にもなるわけだけど。
つぎに、ゲームシステム面で『 ウィッチャー3』の「ウィッチャーの目」のような周囲のヒントを探る能力と、 「」シリーズみたいに物陰に隠れるステルスのアクション。
13ちなみに発売されたのは2016年9月15日。
最近ののゲームは、単純にSS撮るのが楽しいのもあるし、こういうブログに載せる楽しみもあるのにすごく残念だ。
なんだかんだ言って攻略する楽しみがある なんだかかんだ文句はあるんだけど、やっぱちゃんと人気を得ていることもあって、人間関係の構築やパレス(ダンジョン)の探索は面白い。 杏は中身は良い子なんだろうけど、中身が良かろうがそとっ面が下品なので愛されるキャラクターにはなっていない。 序盤っていっても10時間前後はそんな感じだったかもしれない。
2モルガナがかわいい 猫の姿をした モルガナ(モナ)が可愛いね。
的な感じで説明をいれてくれるのは嬉しいけど、あれこれ強制で指示を出しすぎていて「遊んでいる」ではなくて「遊ばせてもらっている」という受動的な感覚を受けるのでいらいらする。
願わくばもうちょっと自由度が高ければなーと、遊びやトレーニングなど協力関係のキャラが多くて選択肢が多いからこそ思ってしまう。 くらいまでのゲームとちがって、今はほとんどのゲームで会話に音声が入るため、テンポが悪くなったり悪い意味で映画を見させられているような感覚にさせられることがある。 とは言え、「 ネタばれ防止」として本編撮影不可っていうのは販売や広報とかの戦略的に一つの方法なんだろうけど、ひとりのユーザーとしては残念でならない。
1。
とを足して割ったようなキャラクター。
最近プレイしたゲームでは、17年3月23日に日本版が発売された『 マンカインド・ディバイデッド』(海外版は16年8月23日発売)ではウィッチャーの目もステルス要素もあって、『ウィッチャー3』だけでなく『 :・ナイト』も同じようなゲーム性だったので、最近のゲームの流行なのかなとおもう。
いつ解けるのかな~って思ったら延々とそのままで、ネットで調べてみたらずっと撮れないらしい。
リアルにすりゃーいいってもんじゃないからね、どうせ、所詮フィクションのくせに。
トロフィーを獲得したときにSSが自動で撮られるようにのシステムではなっているけど、撮影禁止だから毎回エラーが出るというのも、いびつな感じがして好きではない。
5は時代に逆流している部分は多いけど、時代に沿ってつくれらている部分もある。 5も若者風・現代風 4は完全に「 いまどきの高校生」を意識したキャラクターが多かったけど、5のジや杏もそんなキャラだったり、高校の同級生のセリフなどがそういうのを意識しているものになっている。
15会話シーンはスキップがあったりするけど二周目向けで読めずに文字は吹っ飛んでいくし、オートで会話させる機能もないしでダルい。
でも、発売日前にトラブルのあった『』はその後のスナップショットコンテストでファンから本編で撮影した写真を募集して優秀な写真を発表していたりするから、結果的には功を奏しているのかもしれない。